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金環日食 グラス 作り方 [趣味]

いよいよ金環日食
グラスの作り方を紹介します~♪

金環日食のグラスを手作りするには、
このフィルムを手に入れてください。



あとはこのフィルムを貼るための枠を
つくればいいだけです。

ティッシュの空き箱を切って枠にしたり
アルミホイルを針金のようにして輪っかにしたり
工夫次第でなんでも使えます。

色のついたビニールや半透明の下敷きをつかうのは、
目によくないのでやめましょう。

ただ、フィルムをつかうと
ちょっと高いので
日食グラスのほうがいいかもしれません。



部分日食は、地球全体でみると
年に数回あるみたいですが
さすがに金環日食は珍しいということです。

しかも、それが見れる地域となると
かなり稀な地域といことみたいですね。


金環日食は、皆既日食と違って
コロナやプロミネンスが見えたりはしません。

皆既日食だと星が見えるほど
かなり暗くなったりするわけですが
金環日食のほうは、
太陽がドーナツ状に見える状態になります。

ですから、
曇りのときのような薄暗い様子で
観察することになると思います。


5月21日に見られる金環日食が
いよいよ迫ってきました。

金環日食が最大になる時間が
朝の7時30分前後です。

場所によって時間が違いますが
うちの地域はキレイに見れる場所なので
みんな期待して待っています。
(一応、中心食帯にはいっています)

近所の小学校では、
通学時間を1時間早めて
全校生徒が校庭に集まって
見るということになりました。

あとは雲が出てこないことを祈るだけです。




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